ごあいさつ |
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平成20年度より、目黒区の住民検診に、ペプシノゲン法とヘリコバクターピロリIgG抗体による胃がんハイリスク検診が導入されることになりました。 当院では、ペプシノゲン法による胃がん検診の開発者である三木一正・東邦大学名誉教授を顧問に招聘し、胃がん検診、内視鏡診療、ヘリコバクターピロリ除菌療法などの指導を仰ぐことにいたしました。 三木顧問共々、より精度の高い胃がん検診、内視鏡診療を目指し、努力してまいります。 今後とも当院をよろしくお願い申し上げます。 平成20年4月1日 院長 笹島雅彦 |
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三木一正顧問 東邦大学名誉教授、癌研究会有明病院特別顧問、日本消化器内視鏡学会理事、同関東支部長、日本胃がん予知・診断・治療研究機構代表 略歴
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